13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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国東市議会 2020-03-05 03月05日-03号

合計特殊出生率平成25年が1.56で、平成31年は1.60にしているが、1.60は具体的イメージとして年間出生数は何人になるかとの質問に、当時の政策企画課長は全体の人口は2万8,800人前後、合計特殊出生率の対象となる15歳から49歳までの女性推計人口は4,260人で、合計特殊出生率を1.60としたときの年間出生数は概算で180人とのことでした。

杵築市議会 2017-06-01 06月08日-01号

平成17年の合併当時の年間出生数は260人前後で推移していましたが、近年では200人から220人の出生数となっております。本市合計特殊出生率は1.68と、大分県や全国平均よりも高い水準で推移していますが、人口を維持するには2.07以上が必要とされており、各種の施策を通じて合計特殊出生率の上昇を目指していきます。 

中津市議会 2017-03-15 03月15日-05号

先ほどグラフ4をお示ししましたけれども、平成28年の人口移動データ合計特殊出生率2.04で人口推計をした場合、私の推計では、ゼロ歳から4歳の子ども平成33年の4,014人、年間出生数で約800人ですね。平成43年には3,439人で約600人、年間出生数で約120人減ということですから、平成43年には年間680人ぐらいの出生数になるということになるのですけれども。 

国東市議会 2016-03-09 03月09日-02号

また、合計特殊出生率は、平成25年が1.56で、平成31年は1.60にしておりますが、1.60は具体的イメージとして、年間出生数は何人になるのでしょうか。もちろん基準となる女性の数で変化はあると思いますが、目標人数をお聞きします。 以上、2点について質問いたします。 ○議長(木田憲治君) 政策企画課長。 ◎政策企画課長福井修君) 9番、秋國議員のご質問にお答えをいたします。 

大分市議会 2014-03-19 平成26年第1回定例会(第7号 3月19日)

平成25年の全国年間出生数は約103万人ですが、一方、流産する確率は15%と言われています。厚生労働省研究班がまとめた調査では、妊娠経験がある人で流産したことがある人は4割に達しています。2回以上流産し、不育症と見られる人は16人に1人の割合でした。流産の9割を占める妊娠初期流産の多くが胎児の染色体異常と見られています。

大分市議会 2014-03-19 平成26年第1回定例会(第7号 3月19日)

平成25年の全国年間出生数は約103万人ですが、一方、流産する確率は15%と言われています。厚生労働省研究班がまとめた調査では、妊娠経験がある人で流産したことがある人は4割に達しています。2回以上流産し、不育症と見られる人は16人に1人の割合でした。流産の9割を占める妊娠初期流産の多くが胎児の染色体異常と見られています。

臼杵市議会 2012-03-08 03月08日-02号

数字に重複がありますが、それぞれ直近の数字で申し上げますと、本市においては、65歳以上の高齢者が1万3,696人、障害者手帳所持者が3,939人、年間出生数が約280人、安心生活お守りキット配布者が約4,900人となっており、保健健康課福祉課財政企画課などの各担当課がそれぞれ把握しているところであります。 

大分市議会 2008-12-11 平成20年総務常任委員会(12月11日)

平成18年の年間出生数が、全国で約109万人ということですので、約2,200人から1,400人に1人の割合で発生するんじゃないかと思われます。  この制度による補償金額は3,000万円で、保険料は3万円となっています。  この補償制度につきましては、分娩機関制度に加入する必要がありますが、加入状況につきましては、12月2日現在で98.2%となっています。  

大分市議会 2008-12-11 平成20年総務常任委員会(12月11日)

平成18年の年間出生数が、全国で約109万人ということですので、約2,200人から1,400人に1人の割合で発生するんじゃないかと思われます。  この制度による補償金額は3,000万円で、保険料は3万円となっています。  この補償制度につきましては、分娩機関制度に加入する必要がありますが、加入状況につきましては、12月2日現在で98.2%となっています。  

臼杵市議会 1999-03-01 03月11日-04号

単純に年間出生数死亡者数を比較してみますと、既に一九九〇年には生まれた人と死亡者数同数になって自然減少がゼロ、即ち同数となっております。一九九二年では、生まれた人三百九人、死亡者三百五十四人、マイナス四十五人、一九九四年は生まれた人二百九十九人、死亡者三百五十九人、マイナス六十人、一九九六年は生まれた人二百五十一人、死亡者三百二十六人、マイナス七十五人となっています。

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